「パワー」を見て脱初心者!パワー&パワーメーターを解説!!

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快適なロングライドのためのアイテム
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ロードバイクに乗っていて、ある程度の距離が走れるようになると

初心者A
初心者A

ロングライド中にペース配分をミスった・・・。

あと〇〇km残っているのにもう限界・・・。

ペース配分ってどうすればいいんだ・・・?

初心者B
初心者B

まとまった時間作って走れるのは週末くらいなんだけど、

もっと「トレーニングの質」を上げたい!!

こんなミスをしたり、悩んだことのあるローディーは星の数ほどいることでしょう。

kon-mas
kon-mas

私も同じミスを何度も繰り返してます(笑)

そんな悩みを解決する1つの選択肢として

「パワーメーター」で自身の出力「パワー」を可視化する

こちらを掲げ、今回紹介します。

このパワーという指標は、サイクルロードレースのプロ選手が効率的なトレーニングに使うものとして有名です。

しかし私達ホビーライダーにとっても

ホビーライダーがパワーメーターを使うメリット
  • 効率的なトレーニングに活用可能
  • ロングライドのペース配分の指標
  • ペダリングやポジションなどのスキルアップ

こういった用途で非常に有用です。

最近では価格も手ごろなモデルも多数出ている、今まさに注目のアイテムです。

この記事ではそんなパワーメーターについて

この記事で分かること
  • ロードバイクにおける「パワー」について解説!
  • ホビーライダーのパワーメーター活用法3選について解説!
  • パワーメーターの種類について解説とオススメ商品の紹介

それでは早速解説していきます!

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Q.ロードバイクにおけるパワーとは?A.自分の出力を可視化できる指標!

引用:https://unsplash.com/photos/FrKmpgB9IZM

ロードバイクにおける「パワー」とは

さてそもそもロードバイクにおける「パワー」をとても単純に言い換えると

ライダーが走るためのロードバイクにかける「力」のことです。

単位はW(ワット)、そしてパワーを測る計器を「パワーメーター」といいます。

この指標の特徴はライダーがロードバイクにかける出力を純粋に数値化したもので、速度など他の指標と大きく異なり、外部要因の影響を極力受けない点が挙げられます。

ロードバイクの各指標の特徴
特徴
パワー(W)ロードバイクを進ませるための出力
他の指標よりも外部からの影響を受けることが少ない
必ずしも速度と連動するわけではない。
速度(km/h)ロードバイクが進む速度
道路勾配や風など外部要因による影響を大きく受ける
心拍数(回/分)身体的な負荷を見る指標
ある程度の目安はあるが、個人差が激しい。

パワーの計測はペダルやクランクなどのひずみを数値化しています。

要は頑張ったらその分だけ高い数値が出る指標ですね。

この「パワー」の活用方法を大雑把に分類するとこんな感じになります。

パワーの活用方法
  • ロングライドやヒルクライムなどでのペース配分に
  • 走力を上げるためのトレーニングに
  • ペダリングなどのスキルアップに

それぞれを簡単にですが、順に解説していきます。

パワーの活用法3選を解説!

「パワー」の活用方法1 ペース配分で最も頼りになる

引用:https://unsplash.com/photos/o_bdxmF6n24

先ほども触れた通り、パワーは風や勾配など外的な影響を受けません

そのため走っていてのオーバーペースなどが一目瞭然です。

よくあるのがロングライドで序盤に飛ばし過ぎて後半バテるなどですね。

初心者A
初心者A

前同じコース走った時〇Wで走って後半バテたから、

今回は序盤△Wで抑えめに走ろう。

 この他にも

初心者B
初心者B

前にこの峠を走った時には〇Wで◇分。

この峠を〇分で走るのに、僕なら△Wで走れば目標達成できそう!

このような活用方法があります。

ただ注意点としてあくまでパワーもロードバイクに掛けている「力」という1つの指標に過ぎないという点です。

例えば無茶苦茶なペダリングで力を込めて踏んだ場合、パワーとしては高い値が出るけど、全然速く走れないということが起こり得ます。

kon-mas
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一概にパワーだけを見ていてはダメだという例ですね。

この対策として指標を見るときには、「パワー」、「速度」、「心拍数」など複数の指標を組み合わせることです。

パワー、出力を上げているにも関わらず、速度が全然変わらなければ、もしかしたらペダリングに課題があるかもしれません。

またパワーメーター単体でも、機種によってはペダリングの効率や左右差などを見れるモデルもあるので、そちらの使うとペダリングスキルの向上に有効です。

「パワー」の活用方法2 走力を上げるためのトレーニングに

https://unsplash.com/photos/vuNwGtKn-Eo

「走力」ととてもざっくりした言い方をしていますが、ここでは単純に「早く長距離を走れる力」と定義します。

この走力を上げるためにはもちろんトレーニングするのが手っ取り早く、そこに効率を求めると先ほどと同じく「パワー」を基準にすることで、その有効性が爆上がりします。

1時間○○Wで走れるようになった!

こういった具合に、微々たる成長でも自身の努力が数値として可視化できるのは、モチベーション維持に大いに有効です。

とはいえ前述した通り、速度や心拍数といった他の指標と併せて見ることで、ペダリングなどの自身の体の使い方を確認することも忘れてはいけません。

ちなみにプロのサイクルロードレーサーという、ロードバイクに乗る中で最もトレーニングに力を入れている人間にももちろん活用されています!

こちらでどのプロチームがどのメーカーのパワーメーターを使われているかまとめられてます。

言うなれば「パワーメーターを使ってパワーを管理するトレーニングが有効」というのは最先端のトレンドと言えます。

「パワー」の活用方法3 ペダリングなどのスキルアップに

引用:https://unsplash.com/photos/LFv9vVBLmwM

パワーメーターを使ってパワーを管理するトレーニングが有効と前述しました。

しかしその前提として

「ペダリングやポジションなど正しい体の使い方が出来ている」

この点を忘れてはいけません。

記事内で既に少し触れましたが、ペダリングが無茶苦茶だと高いパワーで出力していても速度が出ません。

逆に言えば効率的なペダリングをすれば「低いパワー」で「高い速度」を出して走ることが出来ます。

kon-mas
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とはいえ絶対的に正しい体の使い方!なんて難しいので、まずは絶対的に間違った体の使い方を直すってところから始めましょう!

例えば下死点で踏み続ける、腕はハンドルに突っ張り力を入れる等ですね。

またパワーメーターの機種によっては

パワーメーターの機種によってはこんなことも分かります!
  • ペダリング効率
  • ペダリング左右差
  • ペダル、クランクのどこに「力」がかかっているか

こういったことが分かるため、ペダリングのスキルアップに活用する比重が高い人はこういった機能が付いた機種を選ぶのがオススメです。

パワーメーターの種類とオススメ

さてここから前述したパワーを測定するために必須のパワーメーターについて独断偏見満載で解説していきます。

最もオススメ「ペダル型」

まずは私が最もオススメするペダル型のパワーメーターです。その特徴として

  • ペダルを取り換えるだけと導入がとても簡単。
  • 唯一体と接する部分でパワーを測るため、高い精度で測定可能。
  • 付け外しが容易なため、複数車両で使いまわせる。
  • ほぼ全てのロードバイクで使用できる。

一方でデメリット

  • 落車や転倒などで損傷しやすい。
  • 付け外しが容易なだけに部品を外されての盗難リスクが高い
  • 対応しているクリートが少ない(シマノ・LOOKのみ)

しかし最近登場した商品ではこれらの短所を

パワーメーターの短所フォロー
  • 破損しやすい部分を簡単に交換できるような構造とした。
  • 日本人の使用率の高いシマノクリート対応の商品が出た。

こういった形でフォローする製品が個人的にオススメパワーメーター№1です。

kon-mas
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特に私のオススメポイントはこの2点

  • ペダルの付け替えだけで導入が簡単!
  • 複数車両の使い回しが容易

それなりの金額がする商品なので、ロードバイクを乗り継ぐ時にも使いまわしやすいのは大きなメリットですよね!!

中でもオススメの商品が

GARMINのRally

このパワーメーターの特徴は何と言っても

初めて出た!!シマノペダル型のパワーメーター

と言う点ですね。

従来のペダル型パワーメーターはLOOK型クリート対応のもの1つしかなく、ユーザーとしては選択肢がありませんでした。

しかも日本では「ビンディングペダルと言えばシマノ」と言えるレベルでシマノ型のビンディングペダルが普及しています。

にも関わらずシマノペダル型のパワーメーターは存在せず、ユーザーから商品化を求める声がずっと絶えませんでした。

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何を隠そう、この私もずっと待ってたユーザーの1人です。

そんな中、登場したのがロードバイク界隈で知らぬものがないであろうGARMIN、こちらから出たRallyです。

これまで課題とされていたペダル型パワーメーターの破損対策として、ペダルの外装部分がリペアパーツとして商品ラインナップに加わり、壊れやすい外装部分を容易に交換出来るようにしたことでフォローしています。

価格はメーカー定価で約17万円。こう聞くと高く思えます。ここはもうちょっとなんとかならないかなと思いますね。ポンッと出せる金額ではないのは否定できません。

しかし約17万円という数字はあくまで定価。

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期間限定と言ってセールで嬉しい割引をしてくれる通販サイトがあるので、そういった機会を狙ってお得に買いたいものですね。

そしてもう1つ、GARMIN Rallyの対抗馬として

FAVEROというイタリアのメーカーが出したAssioma Duo Shi

こちらもオススメです!!

FAVERO ( ファベロ ) パワーメーター ASSIOMA DUO-SHI ( アシオマ デュオ シ ) シマノペダル対応パワーメーター

ペダルじゃね~じゃ~ん!!!

と思われるかもしれませんが、手持ちのシマノペダルのシャフト部分を入れ替えて使います。
※対応シマノペダルはPD-R8000/PD-R7000/PD-6800/PD-R550/PD-R540です。

これにより、もし落車等でペダルが壊れても、内部のシャフトを入れ替えれば使えるというわけです。

なによりこのパワーメーターは

SalesPoints
  • 念願のシマノペダルに対応!!
  • 圧倒的なコストパフォーマンス!!

この2点の特徴が圧倒的です。

シマノペダル対応なのは前述の通り、GARMIN Rallyと同様に大きなメリットがあります。

一方でこのAssioma Duo Shiの最大の特徴はその価格

こちらは以前紹介したワイズロードさんで取扱いがあり、価格は約9万円で対応ペダルの最上位のPDーR8000と合わせても約11万円で購入可能です。

 過去記事「小遣いローディーはワイズロードを活用!?ワイズロードの評判と活用方法を解説!

ここからワイズロードさんの期間限定の各種セールでの値下げや、割引クーポンを使えばより低価格で購入できるため、購入するならワイズロードさんは見逃せません。

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何を隠そう、私は月一のハイパーセールで買っちゃいました!

もう一度言いますが、Assiomaが欲しいならワイズロードの期間限定セールは見逃せません!!

Assioma Duo Shiの商品ページはコチラ

ちなみに当ブログの別記事でRallyとAssiomaの2つを徹底的に比較した記事があるので、ペダル型パワーメーターが気になる方は必見です。

片側から安価に導入可能クランク型

左右のクランクにセンサーが取り付けられているタイプのパワーメーターです。

パワーメーターのクランクへの取り付けは、基本的に自分でやることはなく、取付済みのものを購入するか、メーカーに2つ送るかの二択です。圧倒的に前者が楽ですね。

このクランク型の特徴としては

  • 落車や転倒などでの損傷リスクが低い。
  • 激安で導入可能(片側クランクに限る)
  • 商品ラインナップが豊富

 一方デメリット

  • 付け外しが手間なため複数車両の使い回しには向かない。
  • フレームによってはパワーメーターとフレームのチェーンステーが接触して使えないものもある。
  • 両側計測するモデルは比較的高価。
  • 取り付けにペダルよりもスキルを要する。

こんなデメリットがあります。

特にフレームとパワーメーターが干渉してしまうと全く使えないので、欲しい商品が自分のロードバイクで使用できるかどうかは購入前にしっかりチェックしましょう!

また仕様や性能といった部分から少しずれますが、プロの使用しているパワーメーターの主流もこのクランクタイプです。

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憧れのプロ選手と同じ機材を使う、こんな趣味性高い選び方もいいよね!

さて、クランクタイプのパワーメーター、この中でも私のオススメは

低価格帯のクランク式パワーメーターとしてまず4iiiiが挙がるでしょう。

 

引用:https://www.probikekit.jp/cycling-power-meters/4iiii-precision-pro-dual-sided-power-meter-105-r7000/12255612.html

4iiiiのパワーメーターはプロサイクルロードレースで最上位のカテゴリーに属するチーム、イスラエルスタートアップネイションにおいても使用されています。

ただ安いだけではなく、かなりの信頼性を有しているのがこれだけで分かります。

製品についてですが105モデルで片側クランクの物が定価で4万円を切ります。

これはパワーメーターとして最安クラスと言って間違いありません。

しかもProBikeKitで取り扱いがあり、割引が適応されていると3万円を切ります(驚愕)

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このモデルなら両側揃えてもセール価格6万円切る

正直このコスパやばいです。

ProBikeKitさんの4iiii特集ページがコチラ

ProBikeKit 4iiii特集ページ
購入時の注意点!

4iiiiさんのパワーメーターはセンサー部分が他と比べて大きく、フレームと干渉したという話をたまに聞きます。

チェーンステーとクランクの間にセンサー分の厚み分のスペース(7.5mm)があるのを確認しましょう!

番外編スマートトレーナー

ロードバイクに付けるパーツではないので、パワーメーターとは言えないかも知れません。

しかしスマートトレーナーは、言わばローラー台にパワーメーターと負荷装置が付いたものです。

パワーの計測が可能なのはもちろん、トレーニングとして狙ったパワーで走れたりと、パワートレーニングをするには、自信を持ってオススメできる物です。

そういった理由で番外として紹介します。

以前ネタにしたZWIFTとの相性は凄まじいほど良く、このスマートトレーナーと組み合わせることで、超効率的にパワートレーニングを行うことが出来ます!

過去記事「トレーニングの強い味方!! ~ZWIFTをローディーに勧める 2つの理由と私のZWIFT環境~

もちろん実走では使えませんが、小さい子供がいる、仕事が忙しいなど短時間のローラー台トレーニングがメインの人にとっては導入しない理由がないレベルでオススメです!

中でもオススメはダイレクトドライブ式と言われるものです。

これはロードバイクの後輪が付くべき場所に直接ローラー台を取り付けるタイプです。

特徴は何と言ってもタイヤが省略されたことによる「抜群の静穏性」です

後輪に取り付けるタイヤドライブ式の物では、高負荷で回せば回すほど当たり前ですが音や振動が大きくなります。

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私の持っているのもタイヤドライブ式のスマートローラーですが

子供の昼寝中は使用禁止命令が嫁から出ていますorz

その辺の詳細は ↓ でロードバイク界隈の超☆有名なYouTuber、tom’s cyclingさんから解説動画が発信されており、実際の音も紹介されています。

また一言でダイレクトスマートトレーナーと言っても、商品ラインナップが多彩なので予算や性能で好みにあったものを選ぶのがオススメです。

ワイズロードのスマートトレーナーについての詳細とオススメ商品はコチラ

まとめ

以上簡単にですが「パワー」の使い方と有用性、そしてオススメパワーメーターについて解説しました。最後におさらいです。

ロードバイクにおいて「パワー」とは「自分の出力を可視化できる指標」です。

この数値は風や勾配など外部からの影響を受けにくいという特徴を持ち、これらは様々な用途で活用できます。

「パワー」の活用方法
  • ロングライドやヒルクライムなどでのペース配分に
  • 走力を上げるためのトレーニングに
  • ペダリングなどのスキルアップに

これら様々な用途・メリットはレースやヒルクライムなどへ挑戦する人にも、ブルベのような長距離サイクリングをするような人などにも幅広く恩恵のある機材となっています。

現状ではその価格から「導入コストが高い」という点がデメリットとして挙げられています。

しかし徐々に低価格化も進んでおり、今後出る新商品や型落ち品の値下げセールなど将来の展望は明るいです。

そんなパワーメーターにもさまざまな種類が主流は大きく2つです。

主なパワーメーターの種類
  • ペダル型
  • クランク型

後輪のハブに埋め込まれたパワーメーターなど例外はありますが、主流はこんな感じです。

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これらに加えて番外編としてスマートトレーナーも似たようなもんかなと思い紹介しています!

ちなみに私が推すのは「ペダル型パワーメーター」です。

ペダル型パワーメーターを推す理由
  • ペダルを取り換えるだけと導入がとても簡単。
  • 唯一体と接する部分でパワーを測定できるため、高い精度で測定できる。
  • 付け外しが容易なため、複数車両で使いまわせる。
  • ほぼ全てのロードバイクで使用できる。

こういったメリットがあるためです。中でも

Garmin (ガーミン) Rally RS200 Dual Sensing パワーメーター ペダル – SPD-SL

FAVERO ( ファベロ ) パワーメーター ASSIOMA DUO-SHI ( アシオマ デュオ シ ) シマノペダル対応パワーメーター

この2つを推してますし、実際にASSIOMA Duo-SHIを買って使ってます!

この2つはペダル型パワーメーターのデメリットを大きく打ち消すものとなっています。

2つのどちらが良いかはバッテリー部分と値段に大きな違いがあるので、その点で自身に合った用途を選ぶのが良いでしょう。

この2つを徹底比較した記事をこちらに貼っておくので、読んでくれると歓喜します!

もちろんクランク型にもペダル型にないメリットがありますが、クランクとフレームの相性によっては使えないものがあるので、この相性を確認してからの導入をオススメします。

このブログでは不定期にですが、ロードバイクでのロングライドを快適に楽しむノウハウやアイテムについて発信していきます!

このブログがあなたのサイクリングライフをより楽しくできますように!

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