スマホでサイクルコンピュータの代用はできない3つの理由&オススメコスパ最強サイクルコンピュータ3選

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サイクリングのモチベーションアップ
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ロングライドを楽しく快適にするための必須アイテムの1つとして忘れてはならないのがサイクルコンピュータ!

引用:https://unsplash.com/ja/%E5%86%99%E7%9C%9F/V6P-rJM7k_g

速度や走行時間、走行距離などを表示させ、補給や休憩をとるタイミングや、終盤に向け体力を温存するペース配分といったものを、サイクルコンピュータを見て考えながら走ってる人が多いでしょう。

機種によってはGPSナビ機能が付いていて、初めて走る道でも迷わず快適に走れたり、ロードバイクで色々なところへ行きたい!という走り方にはもはや欠かせません。

そんなサイクルコンピュータ、機能に応じて価格も高くなります。

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サイクルコンピュータ界のNo.1メーカーとの呼び声高い

GARMINではハイエンドモデルで10万円以上します。

引用:ワイズロードオンライン

そこでよく言われるのが「スマホで同じようなことすれば良くない!?」というものです。

確かにナビ機能はGoogleMapがあり、専用アプリを使えばサイクルコンピュータのように速度表示なども可能でしょう。

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だけどちょっと待って!!

スマホはサイクルコンピュータと全く同じようには使えないし、

使い方によってはスマホの破損に繋がります!

というわけでこの記事ではスマホではサイクルコンピュータの代用は難しいとして以下の理由を挙げ、詳細に解説していきます。

スマホでサイクルコンピュータの代用が難しい理由
  • サイクルコンピュータの方が位置測定精度に優れている。
  • スマートフォンではアプリ起動で電池が保たない。
  • スマートフォンはロードバイクへの固定が不安定

合わせて今サイクルコンピュータが欲しい!でも10万円なんてハイエンド品にはとてもじゃないが手が出ないという人に向けて、サイクルコンピュータ界隈における新興勢力によるコスパ最強のサイクルコンピュータの紹介もしています!

というわけでこの記事を読むことでこれらについてわかります。

この記事を読んで分かること
  • スマホではサイクルコンピュータの代わりはできない。
  • スマホをサイクルコンピュータの代わり使うのは破損リスクあり危険。
  • サイクルコンピュータのコスパ最強品が分かる!

それでは順にみていきましょう!

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サイクリングを快適に。サイクルコンピュータを解説

まずは大前提としてサイクルコンピュータとは、走行中の速度、走行距離や走行時間といった情報を測定して表示するものです。

測定、表示できるものについては機種によって全然異なりますが、GPSを使って目的地までのナビ機能がついたものまであります。

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速度や心拍数、走行時間などを見て適切なペース配分で走る。

私にとってサイクリングには欠かせないパーツの1つです。

昨今ではさまざまなサイクルコンピューターがあり、価格的に下は2〜3千円から、上は10万円を超えます。

ただおいそれとミドル〜ハイエンドモデルのサイクルコンピューターに手が出ないことから

高いサイクルコンピューター買えないから

スマホでなんとか代用しよう!

↑のような考えに至るわけですね。

スマホではサイクルコンピュータの代用が難しい理由4つ

サイクルコンピュータをスマホで代用しよう!と思う理由を前述しました。

しかしあくまで私の考えですが、10kmくらいの通勤などではともかく、50km以上のロングライドになるとスマホでサイクルコンピュータの代用はリスクが高いです。

具体的な理由がコチラです。

スマホでサイクルコンピュータの代用が難しい理由
  • サイクルコンピュータの方が位置測定精度に優れている。
  • スマートフォンではアプリ起動で電池が保たない。
  • スマホはロードバイクへの固定が不安定

順に解説していきます。

サイクルコンピュータの方が位置測定精度に優れる

GPSサイクルコンピュータはGPSなどで自身の位置測定を行い、目的地までのナビ機能走行ログをとっています。

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ナビによって道に迷うリスクを減らし、走行ログで記録が簡単になる。快適なロングライドには欠かせないアイテムですね。

もちろんスマホでもGPSによる位置測定が可能です。GoogleMapによるナビ機能などがお馴染みですし、走行ログをとるアプリもあります。

しかし同じことができると言っても、その位置測定精度に大きな差があります。

GPSサイクルコンピュータの位置測定が高精度な理由
  • 使用されている部品が高精度。
    例:GPSチップ→より高精度の位置測定。
      受信アンテナ→混信や電波障害に強い。
  • GPS以外にも搭載されているセンサー類。
    例:加速度センサーやジャイロセンサー
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低精度のナビを使っていると、ナビ通りの道を走っているはずなのにルート外れ、ミスコースと言ってくることがあり、地味にストレスです。

というわけでビルなどの高層建築物といった上部に障害物のない場合、かつ短距離のライドであれば、まだ許容できるかもしれませんが、ロングライドでの代用は厳しいです。

スマホはアプリ起動で電池が保たない

サイクルコンピュータはサイクリングに必要な機能に特化させることで省電力と高機能を実現しています。

一方でサイクルコンピューターの機能をスマホで代用するためには、ナビ機能、走行ログをとるスマホアプリを使う必要があります。

そうなると気になるのがバッテリー消費ですよね?

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残念ながら

ロングライドでフル使用できるほどバッテリー保ちません。

実はスマホのバッテリー容量はサイクルコンピュータよりもかなりの大容量です。

それでもバッテリーが保たないほど、「アプリの起動はバッテリー消費を大きくする」ということなんですね。

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アプリ起動中は位置情報を取得するために

GPSやWi-Fiをフル稼働してるのも理由の1つでしょう。

そもそもロングライド中には、万が一のトラブルに備えてスマホのバッテリーは温存しておくべきです。

サイクリング中のトラブル発生時にスマホでできること
通話・メッセージアプリなど通信機能交通事故時などで負傷した場合の119番通報
途中リタイア時に家族等への救援要請
帰宅予定が遅れる場合の家族への連絡
バーコード決済など決済機能途中リタイアして帰宅する場合の交通費
補給食の購入や食事休憩時の決済
GoogleMapなど地図情報急遽補給食を買うコンビニ、トイレなどを探す
途中リタイアする場合のルート作成・確認
GoogleChromeなど
インターネット検索機能
簡易なメカトラブルの対応方法などを検索

基本的には上記の通りで、それに加えて緊急時に善意の第三者があなたのスマホから、あなたについてや、緊急連絡先の情報を見ることができる機能も備えておくべきでしょう。

具体的なアプリ名はアンドロイド、iOSで異なりますが以下の通りです。

  • Android OS : 設定→ デバイス情報 →緊急時情報
  • iOS : ヘルスケアアプリ→メディカルID

これらは事故や落車などで、自分が意識を失うなどした緊急時に、スマホのロックを解除することなく個人情報や家族などの緊急連絡先を見られるものです。

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もちろんあらかじめ設定していないと、いざって時に使えません。

「備えあれば憂いなし」 早速設定しておきましょう。

というわけで、サイクルコンピュータをスマホで代替するのは、バッテリー切れで使えなくなるリスクが大きくなるため避けるべきでしょう。

スマホはロードバイクへの固定が不安定

最後に解説するのはスマホはロードバイクへの固定が不安定になる点です。

スマホをロードバイクに固定せず、手で持ったままのサイクリングは危険ですし、間違いなく道交法違反となるので、絶対にやめましょう。

ただそもそもスマホはロードバイクに固定するようにできていません。

そのため固定するために別途マウントや専用ケースが必要になりますし、最大のリスクとして走行中の振動によってスマホの内部基盤などが破損する恐れがあります。

またスマホを使用してロードバイクへ固定する専用マウントや専用ケースを使用しても、サイクルコンピュータと比べると固定力に劣るので、落下するリスクも高いです。

10万円超えも珍しくないスマホ。落として泣くようなリスクは極力避けるべきです。

オススメ コスパ抜群のサイクルコンピュータ3選

ここまでスマホをサイクルコンピュータとして使うことが難しいことを解説しました。

というわけでオススメのサイクルコンピュータを紹介します!

とはいえ、そもそもサイクルコンピュータをスマホで代替しようという話になる根本的な原因、それは高機能なサイクルコンピュータが高過ぎるんですよ!!

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ここでGARMINのハイエンドモデルなんか紹介したら怒られますね。

流石の私もそれはわかります。

というわけで今回はコスパに優れたモデルに特化してます。紹介するのはこちら。

コスパ最強サイクルコンピュータ
  • IGPSPORT IGS630 & BSC300
  • BRYTON Rider750SE

それでは各モデルの紹介をしていきます!

オススメ1&2 IGPSPORT IGS630 & BSC300

まず紹介するのはサイクルコンピュータの新興勢力、IGPSPORTからIGS630 & BSC300

IGPSPORTといえば2012年に設立された中国・武漢のメーカーで、主力商品はサイクルコンピュータやハートレートモニターです。

メーカー的な特徴は圧倒的コスパ & 頻繁に行われるソフトウェアのアップデートで、コスパを重視する際には必ずチェックしたいですね。

その中から今回紹介するIGS630とBSC300についてまずはスペック比較です。

IGS630 & BSC300スペック比較
IGS630BSC300
画面2.8インチ
カラー液晶
2.4インチ
カラー液晶
使用時間
&充電端子
35時間
USB type–C
20時間
USB type–C
付属品Type-C USBケーブル
標準バイクマウント
ストラップ
液晶強化フィルム 
ユーザーマニュアル
標準バイクマウント
製品取扱説明書
価格
(税込・公式HP参照)
¥29,480¥21,560
主な機能ナビゲーション
マップ
ターンバイターン
ターニングポイント
着信通知
スマートトレーナー&コントロール
トレーニングモード
天気情報
SRAM eTap
Campagnolo EPS
Shimano Di2 & Control
ナビゲーション
マップ
ターンバイターン
回転のヒント
スマート通知
スマートトレーナー&コントロール
トレーニングモード
SRAM eTap
カンパニョーロ EPS
Shimano Di2 & コントロール
参照:IGPSPORT公式

こうやって比較すると、BSC300はIGS630の機能を絞って登場した感じですね。

また自転車に関連する各種情報、サイクリングファンに向けた情報コンテンツのインターネット配信をしているシクロワイヤードの紹介では2機種の比較を次のように書いています。

iGS630と異なる点としては、電子コンパス、レーダーセンサー、DI2の設定をサイクルコンピュータ上で行うDi2コントロールといった機能がオミットされている。価格は21,560円(税込)に設定され、iGS630との差は8,000円程度となっており、自身が必要とする機能を取捨選択できるラインアップが揃うこととなった。

シクロワイヤード iGPSPORT BSC300 カラーディスプレイとマップナビ搭載で約2万円のハイコスパモデル

というわけで価格、バッテリーの保ち時間といった仕様、欲しい機能によって選び分けるのがオススメです。

オススメ3 Rider750SE

続いて紹介するのはBRYTONのRider750SE

BRYTONのラインナップの中ではセカンドグレードにして最新モデル。

IGPSPORTも悪くないんだけど、

もうちょいグレードいいサイクルコンピュータも気になる!

こんな人へ絶対にチェックして欲しいメーカー・モデルです。

早速ですが主な仕様はこちら。

比較としてBRYTONのハイエンドモデルRider S800を並べます。

Rider750SE主要スペック
RIder750SERiderS800
画面2.4インチ
カラー液晶
タッチスクリーン
3.4インチ
カラー液晶
タッチスクリーン
使用時間&
充電端子
40時間
USB Type–C
36時間
USB Type–C
付属品本体
充電ケーブル
バイクマウント
落下防止ストラップ
本体
充電ケーブル
バイクマウント
落下防止ストラップ
プロテクションカバー
液晶フィルム
価格¥35,750¥52,800 本体のみ
¥62,700 センサー付
主要機能ナビゲーション
アラートのカスタマイズ
オンライン音声検索
バックライト自動調整
リトレースルート作成
Group Ride
Groupチャット
LIVE TRACK
Climb Challenge
バーチャルライド
電動変速システム対応
バイクレーダー対応
Eバイクサポート
スマート通知
ナビゲーション
OpenStreetMap
オンライン音声検索
ターンバイターンナビ
Group Ride
Groupチャット
Cycling Dynamics対応
高度なワークアウト
室内スマートトレーナー
バーチャルライド
スマートワークアウト
Climb Challenge
登りデータ&アラート
Live Track
レーダーとの互換
バックライト自動調整
スマート通知
参照:BRYTON公式
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こうやってみるとRider750SEって

ハイエンドと遜色ないです

特にこの中でも素晴らしいと思うのが、この価格帯でスマホのようなタッチスクリーンに対応している点です。

スマホのタッチスクリーンに慣れきっている我々現代人からすれば、スマホと同じような直感的な操作ができるという点はとても魅力的ではないでしょうか。

もちろん肝心なサイクルコンピュータとしての機能も高精度で信頼性が高いです。

というのもBRYTONはGPSを搭載した一般電子製品を開発生産する台湾の企業で、創業者はカーナビなどを手掛ける大手GPS関連企業から独立して立ち上げたといいます。

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というわけでBRYTONにとっては

GPSサイクルコンピュータは得意分野です!

また積極的にプロ選手へ機材供給されています。

2023年シーズンBRYTON使用チーム
  • アンテルマルシェ・ワンティゴベール(ベルギー)
  • ヴィクトワール広島(日本)
  • JCL TEAM UKYO(日本)
  • キナンレーシングチーム(日本)

このうちアンテルマルシェ・ワンティゴベールはプロ選手の最上位クラス、ツールドフランスなどグランツールに出るワールドツアーチームです。

また日本のチームばかり紹介しましたが、もちろん他の海外チームでも使用されています。

こういった意味でメーカー的、機器的な信頼性も高く、さらにコスパも良いのであればいうことありません。

まとめ

サイクルコンピュータとは、走行中の速度、走行距離や走行時間といった情報を測定して表示するものです。

さらに機種によってはGPSを使って目的地までのナビ機能がついたものまであります。

ただそういった機種は高額で気軽に手を出せるものではなく、一方でスマホでナビや走行ログを取れるアプリがあることから、

高いサイクルコンピューター買えないから

スマホでなんとか代用しよう!

こう思う方がいるのも無理もありません。

しかし個人的にはスマホではサイクルコンピュータの代用はできないと考えています。その理由がこちらです。

スマホでサイクルコンピュータの代用が難しい理由
  • サイクルコンピュータの方が位置測定精度に優れている。
    GPSチップや受信アンテナがスマホよりも高精度
  • スマートフォンではアプリ起動で電池が保たない。
    アプリに加えGPSやWi-Fiをフル稼働したら電池が保たない
    連絡や決済などスマホにしかできないことのために温存するべき
  • スマホはロードバイクへの固定が不安定
    走行中の振動や落下によってスマホの破損リスク大

というわけで短い距離のサイクリングならともかく、ロングライド中のナビや走行ログを取る場合は、サイクルコンピュータを使うべきです。

と言ってハイエンドクラスのサイクルコンピュータなんて軽々しく買えないのも分かります。

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というわけでロングライドで十分以上に使える

コスパ最強のサイクルコンピュータを紹介します!

コスパ最強サイクルコンピュータ
  • IGPSPORT IGS630 & SEC300
  • BRYTON Rider750SE

このブログでは不定期にですが、ロードバイクでのロングライドを快適に楽しむノウハウやアイテムについて発信していきます!

このブログがあなたのサイクリングライフをより楽しくできますように!

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