2022年走り納め。過去1ハードな真冬のビワイチ

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日本一大きい湖こと琵琶湖。

そんな琵琶湖をロードバイクなど自転車で琵琶湖を一周することは、俗に「ビワイチ」と呼ばれているのは関西、中部圏内のローディーには有名なところです。

そんな琵琶湖やビワイチ、ローディーにとってどんな印象を持たれているかと言うと

ローディーA
ローディーA

景色が良く、走行環境が整っている走って楽しい場所!

ローディーB
ローディーB

ほぼ平坦でヒルクライム好きにすると少し退屈な道。

などなど人によって様々な感想を持つことでしょう。

個人的にも舗装が綺麗、ルートの案内標識が豊富で走行環境が全国トップクラスに良いです。

そのため段階的に走行距離を伸ばすなど、ローディーとしてのスキルアップに最適な場所だと思っています。

ただそんな基本的に走りやすい道であるはずの琵琶湖ですが、猛暑日や厳冬期などの極端な環境下では、流石に走行環境は過酷になります。

今回の記事は、そんな真冬の厳しい環境下でビワイチを敢行した時のお話です。

この記事の内容
  • 厳冬期のビワイチのライドレポート
  • 厳冬期のビワイチでの注意点
  • 厳冬期でもビワイチができる装備の紹介

この記事で紹介するレベルの寒さ、強風といった環境はレアケースだと思います。

ですがこの環境を想定しておけば、余裕を持った装備で快適にビワイチを楽しめます。

また初めてビワイチする人は、こんな過酷な環境ではやめましょう。

極端な環境でなければ、ビワイチはロードバイクでとても走りやすく素晴らしい場所です。

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走る前に抑えたい!ビワイチ基本情報

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まずは今回は知るビワイチについて軽く紹介

「ビワイチ」とは!?
  • 滋賀県にある日本一大きい湖「琵琶湖」を自転車で一周すること
  • 基本的には1周約200km
  • ショートカットして琵琶湖大橋北の北湖で1周160kmする人も多い

また琵琶湖沿いを走行するため、基本的には平坦です。

且つ滋賀県と各市町村がビワイチによる観光誘致に積極的なため、走行環境が断然整備されているのも大きな特徴です。

琵琶湖沿いの整備された走行環境(一例)
  • 道路舗装にルート案内が記載されている。
  • 琵琶湖沿いに道の駅やコンビニなど休憩箇所が豊富
  • 湖岸道路が前提的にきれいに舗装されている
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全国的に見てもトップクラスの走行環境だと思います!

1つ1つは地味なんですが、これらに加えて琵琶湖の絶景が組み合わさることで、日本屈指のサイクリングスポットとなっています!

走る前の準備 ~走行時の装備紹介~

快適なサイクリングには、サイクリング時の環境に合わせた装備のチョイスが必須です!

というわけで今回のビワイチでのウェアなどを紹介します。

今回の装備の肝は「防寒」なのでそこに焦点を当てての紹介です。

ビワイチ装備一覧
メーカー機材
上着1サイクルジャージ上ユニクロウルトラライトダウン
上着2サイクルジャージシマノ0度対応ジャージ
上着3サイクルジャージ下SPORTFUL長袖ジャージ
上着4インナーCRAFTサイクリング用インナー
ボトムスレーサーパンツパールイズミウインドブレークサーモタイツ
アイウェアrh+RH873ZERO
ネックウォーマーIGNIO
グローブシマノ
ErgoGrip
WindStopperグローブ
サイクリング用グローブ
シューズカバーボントレガーフルシューズカバー

※かなり前に購入したもので型式などが分からないもの多いです。ごめんなさい。

この中で重要度が高いのはやはり大物。サイクリングジャージとレーサーパンツ。

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ここをケチると寒さで全く体が動かなくなるので、

十分な防寒性能の物を使いましょう。

また大物以外にも、手足などの端っこもバイク操作の面から重要性が高いです。

手がかじかんだりしてブレーキ操作を誤ったら、冗談抜きで死ねますからね。

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今回は防寒・防風性能が十分なシマノのWindStopper

クッション・パッドがしっかりしたErgoGripとを併用しました。

ちなみにこの日の天気は

滋賀県の天気
  • 天候:晴れ ※iPhoneデフォルトの天気アプリでは強風
  • 最高気温 : 2.2度~4.5度
  • 最低気温 : -2.6度~-0.6度

滋賀県の南北で気温差がありますが、気にする必要ありません。要は寒いということです。

ちなみにサイクリングに大きな影響を与える風についてはコチラ。

ビワイチの際には反時計回りがセオリーなので、今回の場合は琵琶湖西を走るときに向かい風、東側を走るときに追い風になります。

序盤、早速トラブル〜フロントライト不調〜

さて今回もいつもと同じように琵琶湖沿いの無料駐車場からスタートします。

そして走る前から想定外の事態が発生しています。

寒過ぎる。

この時気温は軽く氷点下。iPhoneの天気アプリでは強風とか表示されてました。

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強風ってもはや天気じゃないよね!?

こんなの初めて見たわ。

とはいえ、散々家庭の都合をやりくりしてゲットしたロングライド。中止にするには勿体無い。

そのため更なる防寒装備に、ユニクロのウルトラライトダウンを追加して走り始めます。

結果から言えば、この先道中暑くなることなどはなく、むしろなかったら途中で凍えて力尽きてたことでしょう。

しかしトラブルはこれだけで終わりません。

そう、フロントライトの不調です。

不調の内容は「走行中にライトが消えたり点いたり。止まるとライトは点く」というもの

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全く点かないなら夜明けまで待つところですが、

ある1点を押さえながら走ると点くという

絶妙なポイントがあるために、なんとか点灯させながら走りました。

とは言え無理して走ってることには違いないので、かなりストレスでした。

これを機にフロントライトを新調しようと、いろいろ探しています。

さてライドに戻りますがスタートから約1時間。

夜明けまでまだ時間があるものの大分空が明るくなったので、ようやくストレスなく乗れるように。

道中道の駅で温かい飲み物を飲んだりと、時折休憩を挟みながら順調に進みます。

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寒い中飲む温かいコーンポタージュは神!!

そして琵琶湖沿いの数少ないヒルクライムスポット、賤ケ岳と岩熊第2トンネル前の坂もなんとかクリア。

この2つを越えたらしばらくは平坦基調。

また季節外れではありますが、琵琶湖湖北の観光名所ととして名高いメタセコイア並木も経由。

よく観光紹介などで見る景色とは違いますが壮観ですね。

さてこれで琵琶湖北部の坂の続くセクションが終わりました。

あとは終盤に短いながらも7〜10%程度の勾配の坂があるので、そこに向けて一旦足を回復させながら進みます。

出典:バキ

この時はまさか回復どころか、ひたすら我慢して踏み続けることになるとは思ってもいませんでした。

過去イチハード!? 〜想定外の強風向かい風〜

前述の通り、この日の琵琶湖の風向は反時計回りで一周する場合、湖東が追い風、湖西が向かい風となります。

そう、その魔の向かい風区間に入ってしまいました。

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風向、風速予報では5〜9m/秒との表示ですが、

体感ではもっとありましたね。

エアロポジションをとって、200wとかなり踏んでも20km/hも速度が出ない。

そんな強風、しかも外気温は氷点下近く。

琵琶湖の北西付近の路肩には、少し前に降っただろう雪が凍っていやがりました。

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そりゃあ他にロードバイクで走ってる人なんかいねえわ!

以前走った時には、平日でも何人も走っている人を見たんですが今回は1人も、1台もロードバイクを見ませんでした。

とはいえ今更戻るわけにもいかないので、パワーメーターを気にしながら無理だけはしないように、一定ペースで落ち着いて踏み続けます。

正直この区間の寒さ、向かい風は過去数度のビワイチではなかったキツさでした。

苦渋のショートカットを決断 そして追い風タイム

昼食休憩を道の駅「びわ湖大橋米プラザ」で。

正直こまめな補給を心がけてたせいか空腹感はほとんどなく、

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とにかく温かいものを飲みたい

このように暖をとる感じでしばらく休憩。

またこの時点で、琵琶湖大橋でのショートカットを決定。

ショートカットを決断した理由
  • 琵琶湖の西側が想定以上のスローペースで走破に時間がかかる。
  • フルビワイチを続けた場合にパンク等のトラブルがあると日没までに走破できない恐れがある。
    ※フロントライトの不調があるため夜間走行を避けたい。
  • これ以上向かい風区間が続くのは正直しんどい。

以上の理由からショートカットを決断。

特にフロントライトの不調を抱えた状態で日没までにゴールできない事態を避けたいのがショートカットの最大の理由です。

ちなみに本来は琵琶湖大橋ではなく、瀬田の唐橋まで南進する約196kmを予定していましたが、ショートカットで約160kmに短縮しました。

さあそしてついに迎えましたご褒美・追い風タイム

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画像じゃ全く分からんけど

100wくらいで軽く踏んでるのに

あっという間に30km/hで走れちゃう!

こうなると、楽しくなって思わず踏み過ぎちゃうんですよね。

ここで大事なのは冷静さ。パワーメーターの数字を見ながら一定ペースを心がけます。

とはいえ

真冬のロングライド終盤で気をつけること
  • 無理せず最後まで脚、スタミナを保たせる。
  • 体を冷やさないよう、ある程度の強度で走って体を温める。

これらを両立させなければいけないのが、真冬のロングライドの難しいところ。

とはいえ今回のライドでは、寒過ぎて多少強度を上げた程度では体は温まらないので、寒さに耐えて淡々と踏み続けます。

幸いにも最後まで足は保ったし、パンクなど大きな機材トラブルもなくゴール!

ゴール後、ロードバイクを車載、車の暖房を全開にして暖をとりながら帰宅。

妻の機嫌が悪くなる前に帰宅することができて、本当に良かったです(笑)

今回のロングライドの反省

さて最近50〜60kmのライドをメインにしてた私にとって、久し振りのロングライド。

走行距離や平均速度などがコチラ。

走り終わった直後はとにかく寒い、寒い、風強い、寒い

こんな感想しか出ませんでした。

しかし、逆にこのハードな環境で北湖のみとはいえ、ビワイチできたのは良い経験となりました。

次回は天候や気温にもよるけど、琵琶湖大橋でショートカットしない南側まで含めた「フルビワイチ」や奥琵琶湖パークウェイに寄るなど坂道要素も入れて走りたいです!

また今回のライドで厳冬期のビワイチでは

厳冬期のビワイチでの教訓
  • 長距離・長時間ライドになるため、防寒具は万全以上に揃える。
  • 天候は琵琶湖の北側、南側それぞれと風向風速も要チェック。
  • ライド中も無理せず、ショートカット等も勇気をもって決断する。

この辺も今後ビワイチされる方、特に厳冬期にビワイチされる方に少しでも参考になれば幸いです。

また改めて言います。

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初めてのビワイチではこんな過酷な環境ではなく、

もっと走りやすい日にやりましょう!

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プロフィール
kerodama0911

ロードバイク歴10年以上の30代中盤のメタボローディー。
もっぱらロングライをメインにロードバイクライフを満喫しており、1日の最長走行距離は230km。
この経験からロングライドを快適に走るアイテムやノウハウを当ブログで発信しています!

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