予定距離約233kmのライドを計画しました。
そして先に結果を言ってしまうと、今回完走できませんでした。原因は左膝裏に出た痛み。途中でルートをショートカットするなど、なんとか完走できるようにいろいろ試しましたが、最終的には途中リタイアという決断を下しました。
この記事では、当日のルートや装備、トラブルの経過、そして今後に活かすための反省点をまとめています。
※ネタバレ注意!読後の視聴を推奨
ライド概要&ルート紹介
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施時期 | 2月下旬 |
| 予定距離 | 約233km |
| 獲得標高 | 約975m |
| 目標 | 完走 約15時間30分 |
| 当日の気温 | 最低気温10℃ |
| ルート概要 | 岐阜県西部から自走→琵琶湖到着後、反時計回りで北湖を1周→帰宅 |
| 結果 | 国民休暇村ルート手前でショートカットを決断、その後DNF |
最近は100〜150kmのライドが続いていたこともあり、「そろそろ200km超のライドを走りたい」という思いから企画したのが今回のビワイチでした。
そこでビワイチをチョイスした最大の理由が、基本的に平坦で走りやすいそのルートです。
ただ平坦で走りやすいと言う割に975m上ってるじゃん!って話ですが、実際は岐阜・滋賀の県境付近や国民休暇村方面、メタセコイア並木方面などにアップダウンが組み込まれているためです。
単にビワイチだけなら獲得標高は500mもないので、登りが苦手な人や初心者にもビワイチはオススメできるコースです!
ルート紹介
スタートは地元・岐阜県の西部から。そこから琵琶湖までを自走し、到着後は反時計回りで北湖を一周して帰ってくるという、ビワイチの王道パターンに地元までの往復と若干の寄り道を足したものです。

若干の寄り道として、琵琶湖北西のメタセコイア並木や、南東の国民休暇村など登り要素を追加しています。過去にビワイチを走ったことがあって「平坦すぎてつまらん」と感じた方には、これらのトッピングがおすすめです。
ちなみに私自身、ビワイチ単品や前述の登り寄り道を加えたビワイチは過去何度か走破しているものの、この自走ビワイチに関しては走破経験がありません。
過去に一度だけ挑戦したことがあるのですが、そのときはポジションが合っていなかったのか膝の痛みで途中リタイア。
つまり今回は数年振りのリベンジです。前回のリタイアから何も学んでいないかもしれないという不安は、都合よく胸の奥にしまっておきました。
当日の装備
2月の早朝スタートということで、防寒重視の装備で出発しました。
- 上半身:CRAFTの冬用インナー+SPORTFULの秋冬ジャケット+パールイズミの防風ジャケット
- 下半身:パールイズミの冬用ビブタイツ+BICYCLE LINEのレッグウォーマー
- その他:ネックウォーマー(肌の露出を極力減らす)、AIRFLY調光アイウェア(NEW!)
冬のロングライドはちょっとでも肌が出ると即詰みなので、とにかく隙間を作らないことを意識した構成です。
また今回は新しく導入したアイウェア「AIRFLY」の調光レンズモデルも初投入。

フィット感や調光の使用感は良好でしたが、これは後ほど振り返りで触れます。
そしてこの時点では気づいていなかったのですが、ある重大な忘れ物をしていました。
道中レポート
スタート〜琵琶湖到着

早朝、岐阜県西部からスタート。
画像で分かるように直前まで雨が降っていた模様。とはいえ朝5時時点で雨はやんでおり、その後も雨が降る予報もなかったため挑戦を決行しました。
自走区間は距離は短いものの最大斜度5%ほどのアップダウンが複数が待ち構えています。

距離は短いですが、帰りにもう一度ここを登ることを考えると「見なかったことにしたい」気持ちになる坂です。
坂を越えれば、いよいよ琵琶湖岸へ到着。ここからビワイチ本道(反時計回り)がスタートします。
長浜〜奥琵琶湖エリア

琵琶湖の北東岸を走るこの区間、湖越しに長浜城や遠くまで琵琶湖を眺めながらのんびり走れる、ビワイチの中でも特に気持ちのいい区間のひとつです。

交通量も少なく、早朝ならほぼ貸し切り状態。こういう瞬間のためにロングライドをやっている、と素直に思えます。
そしてスタートから約52kmで道の駅湖北みずどりステーションで軽~く小休止。
まだ早朝だったため道の駅の売店はオープンしていないため、自販機で水分補給とTT(トイレタイム)をさっさと済ませて出発します。
ちなみにここのレストランではびわます丼や焼き鯖スパゲッティといったご当地グルメが頂けるそうです。


何回もビワイチしてるけど一回も食べたことないっすわorz
ちなみにこの時点で輪行袋を忘れていたのに気付きます。とはいえこの時点ではリタイアのリの字も浮かんでないのでそこまで深く考えていませんでした。
琵琶湖北方アップダウン区間
「ビワイチは平坦」と言う中での数少ない例外がこの区間です。
というのも湖北みずどりステーションを出発して数kmで通る片山トンネルに、賤ヶ岳トンネルの手前の坂、そして道の駅 塩津海道 あぢかまの里のすぐ先にある岩熊第二トンネル前の坂と20km足らずの間にビワイチの坂道区間の大半が詰め込まれています。
まずは片山トンネル。トンネル手前で琵琶湖のすぐ横を通る絶景を堪能できます。

片山トンネル自体は距離自体は長くないですが、
トンネルの中で上ってるっていうのが一番いやなところですね。
しかも登りながら緩やかなカーブなので、車道を走ると車からの視認性が悪く危険なことから、この区間では歩道走行が推奨されています。
そして片山トンネルを越えて約6kmくらい走ると次なる坂道である賤ケ岳トンネル手前の坂に辿り着きます。

こちらは片山トンネルに比べるとしっかりしたヒルクライムスポット。

よくVTuberが悲鳴を上げながら上っていますが、正直初心者でもよっぽど脚付きなしで上り切れます。
とはいえそこそこの勾配の坂なので、私のような坂道が苦手なローディーの脚を削ってくるのですが。
そして約600m弱の坂道を登り切ると、となりのト〇ロとかに出てきそうな雰囲気のあるトンネルが見えてきます。

このトンネルを通過したところでビワイチ屈指の絶景を見られます。昼間の琵琶湖を一望するよな絶景も見事ですが、朝方の霧がかかったような幻想的な景色も個人的には捨てがたいですね。

そしてここからさらに約6kmほど進んだ先の道の駅 塩津海道 あぢかまの里で休憩。

ここで遅めの朝ごはん。
バイクが心配なので売店で焼き鯖寿司を買って外で食べます。

ここまでスタートから約65km。この付近で少しずつ左膝裏に違和感と言うか痛みというかが出始めます。
この痛みには覚えがあり、ロードバイク乗りたての頃にサドルの高さが高過ぎた状態で乗り続けたときの痛みに似ています。

とはいえ今のポジションで100km~150km走っても大丈夫だったので、ポジションが合っていないことはないと思うんだけど・・・
ただ痛む前に膝に違和感を感じたので見てみると、レッグウォーマーがずれ落ちて膝のところでだるんだるんになってました。
そしてペダリングのたびに溜まったレッグウォーマーが膝裏を圧迫。その違和感を放置してしまったために痛みが発症した疑いが浮上。
違和感、痛み、そしてその原因まで思い至った時、すぐにレッグウォーマーを戻しましたがすでに手遅れ。

ここから左膝をかばいながら100km以上走らなければならない厳しい戦いが始まります。
しかもあぢかまの里を出発後すぐに、岩熊第二トンネル前の坂に差し掛かります。
しかもここは距離は前述した坂より長く急勾配。しかも直線的に坂が続き、いつまでも坂が終わらないように見えるので、じわじわとメンタルが削られる区間です。

ただでさえしんどいのに左膝をかばいながら走るため、ここでかなり脚とメンタルが削られたのはいうまでもありません。
そして琵琶湖北部のアップダウン区間を抜けて一息つきたいところですが、左膝が痛いので庇いながらただ淡々とペダルを回し続けます。
とはいえこの時点で悪化するばかりの膝を考えると、当初の計画通り走り切るのは難しいと感じており、残念ながらこの時点でメタセコイア並木への寄り道を断念することにしました。
白髭神社付近
メタセコイア並木への寄り道を断念した分、しばらく平坦を走れることになったとはいえ、膝は悪化するばかり。
それでも気を紛らわせてくれたのが、琵琶湖沿いの絶景の数々ですが、中でも毎回通るたびに神秘的な雰囲気を感じるのが湖の中に鳥居が立つ白髭神社の景色です。

日本最古の大社のひとつとも言われる、滋賀県でも有数の観光スポット。目の前が国道161号で交通量も多いため、写真を撮るために横断する際は車に十分注意が必要です。

本当ならここに寄って参拝したりゆっくり写真撮ったりしたかったけど、
今回はそれどころじゃなかったので、また次回リベンジします!
琵琶湖大橋付近
そして白髭神社から約25km地点。ついに北湖と南湖の境目に架かる、ビワイチの象徴ともいえる琵琶湖大橋へ到着!
この時点でスタートから120kmちょい。距離的にはやっと折り返し地点ってところ。

ただこの琵琶湖大橋、結構な勾配で上ってるんだよねorz
個人的にはこの勾配が「終盤の疲れ切ったライダーの心をへし折りに来る」と思ってるので油断できないスポットです。
とはいえ賤ケ岳以来の高いところから琵琶湖を一望する絶景を見ながら、心を落ち着けつつ上ります。例の如くこの上りも距離が短いのが救いです。

ただ毎度思うのが道交法で自転車は車道を走るのが決められてますが、琵琶湖大橋では自転車は歩道通行が基本です。
ここだけ歩道通行ってなんか整合性が取れていない気がしますが、ルールなので従っておきましょう。ちなみに歩道通行時は北側の歩道が道幅が広いのでおススメです。
また苦しい上りの後の嬉しい下りにおいても、歩道の段差が結構大きいのでスピードの出し過ぎには注意が必要です。ぶっちゃけこの段差が怖くてせっかくの下りなのにあまりスピードが出せません。

そして琵琶湖大橋をこえてすぐ、かつて「日本一さみしいショッピングモール」としてネットで一世を風靡したピエリ守山があります。

現在は再生して賑わいを取り戻しており、ビワイチ向けの駐車場が整備されており、車載でビワイチをスタートする人の定番拠点でもあります。

一度だけここを起点にビワイチしたことがあります。
駐車場開放はとてもありがたいですが、朝6時からってのが唯一惜しいところ。
そしてちょうど見ごろを迎えていた第一なぎさ公園の菜の花畑。
<菜の花畑 景色画像>

一面に黄色い菜の花が鮮やかに広がるのは圧巻でしたね。とはいえ

とはいえ止まるのがダルくて走りながら眺めるしかしてないのですが。
これ以外にも一目で琵琶湖に来たって分かるあのモニュメント。

サイクリストの聖地碑と呼ばれるものもSNSで良く見ますね。


とはいえ止まるのがダルくて(以下略)
さらにあと数km走ったところに明太子の製造工程の見学や明太子グルメの楽しめるかねふく めんたいパークびわ湖があったりと、琵琶湖大橋付近には、観光地が多いので自転車以外でも立ち寄る価値は十分あります。
めんたいパークびわ湖通過からショートカット、DNF判断
スタートから約127km。前述もしためんたいパークびわ湖付近に辿り着きます。

当初の計画ではここで補給をとる予定だったのですが・・・
というのもこのめんたいパークではフードコートで明太子グルメが食べられます。

ただ「ですが」と言った通り、結果今回は立ち寄りませんでした。
というのも左膝の痛みでペースが上がらないことから、ここまでの補給や休憩も前倒しでとっており、ペース自体も計画よりかなり遅れていました。
そのため当初の計画から外れる形にはなりますが、めんたいパークはスルーすることに。

ただ走り終えた今、めんたいパークに寄ってしっかり補給を取れば、心理的な余裕が持てたんじゃないかなって思います。
普段がっつり食べることのない、具沢山明太子おにぎりや明太子爆盛りの明太子丼。今になって食べなかったことを後悔しています。
めんたいパークを通過したところで遭遇するのが、国民休暇村に至る分岐です。
ここはめんたいパークから約12km、今回のコースでスタートから137km地点の長命寺町の信号交差点によってビワイチの上級・下級コース、それぞれに分岐します。

他の上級・下級コースの分岐がそれほど難易度が変わらないのに対し、この分岐はガチで難易度が変わります。
上級コースは信号交差点を左折し、琵琶湖沿いを走れて絶景を望める一方で、アップダウンが激しく一部6%超えの急勾配となる箇所さえあります。
一方の初級コースは信号交差点を直進し、琵琶湖沿いから若干離れるものの、ほぼ平坦路を走れるコース。農地のド真ん中を走るため上級コースに景色的な面では劣ります。

少し悩みましたが膝の状態を考え、今回初級コースを走ることに。
上級、国民休暇村方面を断念しました。
そして同時に233kmの自走ビワイチ自体のリタイアを考え始めました。
それ程までに左膝の痛みが耐えられなくなってきてました。
正直、無理をしてでも完走するという強い気持ちを持ち続けられないほどメンタルが弱っていました。
なにより膝の痛みが慢性化したり、疲弊した状態で事故を起こしたりしては元も子もありません。趣味で怪我をしてどうするという話です。
正直こうやって今回の判断は正しかったと思っています。ただ、悔しさは全然消えていませんが。
DNFを決断 ~さあどうやって帰るべか~
さてDNFの決断したところ、問題はどうやって帰るか?
ここで牙を剝くのが序盤の忘れ物。そう、輪行袋がないんです。
基本的に輪行袋がなければロードバイクを電車に載せることが出来ません。

私が過去DNFしたときにはゴミ袋を使って輪行っぽいことをしたことがありますが、
その時とは時代が違います。多分今では絶対認められないでしょう。
まず思い付いたのはロードバイクをを有料駐輪場に置いて電車で帰り、後で車で回収するプラン。
これなら輪行袋がなくてもとりあえず家に帰れます。
しかし、問題はロードバイクの盗難リスク。いくら有料駐輪場とはいえ手持ちの鍵による施錠だけでは盗難リスクが高いです。

なによりロードバイク乗りのあのピチッとした服装。
あの格好はロードバイクがあるから認められるもの。ロードバイクがないままだと、ただのピチッとした格好をしただけの変態です。
以上2点の問題からこの案はパス。
そして考えた末に選択したのが「その辺の自転車ショップで輪行袋を買う」というもの。
またスマホで周辺を検索したところ、彦根駅近くに輪行袋を扱っていそうなショップを発見。
痛む左膝をなんとか騙し騙し、なんとか検索して見付けたショップに辿り着けました。

そして無事に輪行袋を購入。
購入の際にはロードバイクの実物を見ながら使えるもの、付属品についてなどいろいろ相談に乗っていただきとても助かりました。
そして自転車で数分の彦根駅に到着。往来の人々の邪魔にならないところで輪行準備です。
ただ私自身、輪行経験はリムブレーキモデルでしかなく、ディスクブレーキモデルでの輪行は今回が初めて。
そのためリムブレーキモデルと構造や組み立て方法が異なる。後輪のエンド金具の組み立てにしばらく苦戦しました。
ここでかなり戸惑い、そこそこの時間を要したもののフレームなどを傷付けたり部品をどっかやったりすることなくなんとか準備完了。
そして帰宅すべく彦根駅からJR東海道本線で米原駅へ、そこから乗り換えてJR東海道線の電車に乗り自宅最寄り駅まで電車移動。
駅の階段の上り下りが痛む膝にかなり厳しい戦いだったのは想定外でした。
最寄り駅に到着後、輪行解除してロードバイクを組み立て、自宅までの数kmを走り切ります。
こうして「自走ビワイチ230kmチャレンジ」は、想定外のDNFという結末を迎えました。
反省点:次回に活かすために
輪行袋の忘れ物

忘れ物という準備不足により
無茶苦茶痛い目を見ました。
正直輪行袋の忘れ物さえなければ、DNFの判断をより柔軟に判断できたと思います。
具体的にはDNF地点を彦根駅でなく約7km進んだ米原駅にして、電車の乗り換えを減らせれば膝に優しかったかもというのは、今思えば・・・。というところ。
またもっとギリギリまで頑張ったり、もっと手前でDNFする選択肢など、輪行袋を忘れなければ多くの選択肢が持てて臨機応変な対応が取れたとも思います。
また輪行袋の調達に関して今回の反省すべきことがあり、侍サイクルさんに辿り着くまで輪行袋あるかな〜とかドキドキしながら向かってましたが、
とっとと電話して聞けばよかったんですね。
陰キャな己の性格をちっとは改善せんといけないな〜と思う一方で、それを思い付く余裕がないくらい追い詰められてたんだな〜とも反省しています。
強行やむを得ん場合のため〜痛み止めの携行〜
また今回は輪行袋が購入できるという他に、すぐそこに駅があって電車が通っているという恵まれた環境だったのも救いでした。

逆に駅まで距離がある環境だったり終電だったりと
走り切らざるを得ない状況だったら今回本当にマズかったです。
では今回の場合、強行して走り切るために何が必要だったか?
そう。DNFの原因である膝の痛みを一時的にでもなんとかできればとりあえず走れます!
そのため今回は持っていなかった痛み止め(ロキソニンなど)の携行と道中での調達が検討材料に上がりました。
ちなみにこの手の痛みは炎症を伴うことが多いため、この炎症を抑える痛み止めが有効です。なので何でもかんでも痛み止めならいいというわけではないですね。
また「痛みは身体が出すSOSサイン」なので、あくまで痛み止めの使用は応急処置で、なるべく早く根本原因を解消したいところ。
またこれに限らずお薬には食前・食後など飲み方が決まってたり、副作用があったりもするので、用法・用量をしっかり理解した上で使いましょう。
逆にちゃんと用法・用量を守って正しく服用すれば、膝を始め体の痛みが発症した時に自分を助けてくれる選択肢になり得ると思うので、携行を真剣に考えてます。
新導入 AIRFLY調光アイウェアを導入して

今回初投入したAIRFLYの調光アイウェア。初使用がいきなり233kmのロングライドというのは、どう考えてもテスト環境として正気じゃないのは触れないでほしいところ。
まずフィット感について。AIRFLYはノーズパッドではなくこめかみチョイ下の頬骨付近で支えるタイプの構造で、鼻への圧迫が一切ありません。
長時間かけていても鼻の付け根付近の違和感がありがち普通のアイウェアと比べると、この点は明確な強みだと感じました。
またフィット感、ずれにくさも良好で、ライド中に気になって直すようなことはほぼありませんでした。

ロードバイク乗り初めに使ってた1,980円のアイウェアとは天と地ほどの差を感じます!
またここで使われている調光レンズについては、早朝の暗い時間帯から日中の日差しが強い時間帯まで幅広く対応してくれており、レンズを替えることなく一日通して使えたのは想像以上に快適でした。
ちなみにこのレビュー、「快適でした」「良好でした」しか言えていない自分の文才のなさが正直一番悔しいです。
もっと気の利いた表現で伝えられたら良かったのですが、要約すると「普通に良いアイウェアでした」以上のことが書けませんでした。申し訳ない。
強いて気になった点を挙げるとすれば、アイウェアを支える頬骨付近に若干圧迫感を感じたことでしょうか。
とはいえ私の場合、使い始めて数分で全く気にならなくなりましたが。
まとめ:次こそ完走へ
悔しい結果でしたが、このまま終わるつもりは毛頭ありません。膝の痛みの原因を見極め、持ち物も見直して、改めて自走ビワイチに再挑戦します。

もちろん今回自分の実力不足を最も痛感してるので、
改めて自分自身を鍛え直します!
前回のリタイアから数年経ってリベンジに来て、また同じような形でリタイアしているのは笑えない話なのですが、次回こそ3度目の正直と言えるように完走してみせます!
ビワイチの魅力はもちろん、ロングライドの難しさやリスク管理の大切さも身をもって体感した今回のライド。同じように長距離ライドに挑戦している方や、これからビワイチを計画している方の参考になれば幸いです。
ビワイチ体験談やロングライドの失敗談がある方は、ぜひコメントで聞かせてください。自分だけじゃないと知りたいです。
動画でも今回のライドの様子を詳しくお届けしています。よろしければこちらもどうぞ。
👉 自走ビワイチ230kmチャレンジDNFの様子(YouTube)

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